「風林火山」の帝王学 : 武田信玄
著者
書誌事項
「風林火山」の帝王学 : 武田信玄
（人間学読本）
プレジデント社, 1988.6
- タイトル読み
-
フウリン カザン ノ テイオウガク : タケダ シンゲン
大学図書館所蔵 件 / 全5件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
武田信玄の肖像あり
武田信玄年表: p374-382
その他の著者: 新田次郎, 堺屋太一
内容説明・目次
内容説明
信玄を戦国に雄飛させた根本要因は、「孫子」の戦略と「孟子」の民本主義を二本柱とする、その帝王学にあった。
目次
- 対談 人間武田信玄（新田次郎；堺屋太一）
- 「風林火山」の帝王学（家康が学んだ「信玄の遺産」；信玄性悪説の真相；信玄の行動原理；孟子・孫子理念による政治と軍略；富国強兵の政治経済システム；「甲陽軍鑑」の世界；信玄の帝王学；不動明王への昇華）
- 「甲陽軍鑑」の名言・エピソード事典
「BOOKデータベース」 より
