簿記論基本テキスト

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簿記論基本テキスト

柴田寛幸編著

中央経済社, 1998.5

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内容説明・目次

内容説明

本書は、大学において初めて簿記を学ぶ学生を対象に、執筆された簿記論の基本テキストである。日本商工会議所—簿記検定試験3級への合格を目指している方にとっては、最良のテキスト。本書は、独学で簿記を学習方も考慮し、解説と練習問題で構成されており、分かりやすく簿記の基本構造を理解できる。そのため、大学や、専門教育機関だけでなく、一般社会人の方にとっても、簿記の入門書・教養書として利用できる。

目次

  • 複式簿記の基礎
  • 貸借対照表と資産・負債・資本
  • 損益計算書と費用・収益
  • 取引
  • 仕訳と勘定および転記
  • 仕訳帳と総勘定元帳
  • 合計残高試算表、帳簿の種類
  • 6桁精算表
  • 決算における元帳の締め切り
  • 現金および小口現金〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA37801011
  • ISBN
    • 4502019410
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    1, 2, 269p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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