変形性関節症
著者
書誌事項
変形性関節症
(LS Practice シリーズ, 7)
ライフ・サイエンス, 1987.2
- タイトル読み
-
ヘンケイセイ カンセツショウ
大学図書館所蔵 件 / 全3件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
***遡及データによる入力
内容説明・目次
内容説明
変形性関節症は、幸い直接生命に危険を及ぼすような疾患ではないが、症状が進行すれば、関節の痛みや運動制限により、日常生活にかなりの支障を来す疾患である。本書では、今後ますます医療上の大きな問題の一つになると思われる本症の病態、診断、治療について、股関節、膝関節を中心に述べることにした。
目次
- 1 変形性関節症のプロフィル
- 2 どういう疾患か—成因と病態
- 3 臨床症状とその経過
- 4 治療のすすめ方
- 5 おわりに—変形性関節症の歴史的経過と今後の課題
「BOOKデータベース」 より