黙して語らず : 官僚の自殺と腐敗はなぜ生まれるのか
著者
書誌事項
黙して語らず : 官僚の自殺と腐敗はなぜ生まれるのか
光文社, 1998.8
- タイトル読み
-
モクシテ カタラズ : カンリョウ ノ ジサツ ト フハイ ワ ナゼ ウマレル ノカ
大学図書館所蔵 全8件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
日本にも、こんな官僚がいた!エリートと言われた官僚の腐敗がつぎつぎと明らかになったころ、「日本の現実」と格闘する真摯な官僚がいた。“官僚らしからぬ男”はやがて「日本の将来」を見失ってしまう。
目次
- プロローグ 「自殺」と「腐敗」はなぜ生まれるのか
- 第1章 忠恕—農水省・紀内祥伯
- 第2章 青雲—自治省・清田康之
- 第3章 失墜—厚生省・岡光序治
- 第4章 私欲—大蔵省・中島義雄
- エピローグ 国家観はなぜ失われたのか
「BOOKデータベース」 より