農園からの手紙 : イラストとエッセイでつづる
著者
書誌事項
農園からの手紙 : イラストとエッセイでつづる
（中公文庫, た-33-13）
中央公論社, 1998.10
- タイトル読み
-
ノウエン カラ ノ テガミ : イラスト ト エッセイ デ ツズル
大学図書館所蔵 件 / 全11件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
カバーに"カラー版"と表記あり
内容説明・目次
内容説明
春になるとはじまる畑仕事。朝は五時前に起きて働く夏。収穫と出荷に追われる秋。そして、ようやく迎える冬の農閑期。—信州に移り住んで十数年、「田舎暮らしは面白い」という著者の農園の日常。エッセイスト、画家、農園主という三つの顔が語りかける読者への手紙。
目次
- 芽出たいジャガイモ
- 春が来た
- 信州人のアスパラ
- 新顔の野菜
- ニンニク勘定
- 新ジャガ早掘り
- ナスが旨い季節
- キノコは豊作
- クマはグルメ
- 楽しいカボチャ〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より