インドの聖者スンダル・シング
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インドの聖者スンダル・シング
ミルトス, 1998.6
- タイトル読み
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インド ノ セイジャ スンダル シング
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注記
Sundar Singh.の翻訳
内容説明・目次
内容説明
20世紀中「最もキリストに似た人物」。全インド、東洋、西洋に多大の感化を与えたキリスト教の托鉢行者(サドゥ)の伝記。
目次
- 少年期(1889〜1905年)
- 若きサドゥ(1905〜1911年)
- チベットにて(1912〜1913年)
- 断食(1913年)
- ヒマラヤ山中にて(1913〜1916年)
- マハリシ(1916〜1917年)
- インド西部にて(1917年)
- インド南部およびセイロン(1918年)
- 極東地域、そして再びチベットへ(1918〜1919年)
- 英国を訪ねる(1920年)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より