インドの聖者スンダル・シング

書誌事項

インドの聖者スンダル・シング

A.J.アパサミー著 ; 河合一充,広岡結子訳

ミルトス, 1998.6

タイトル読み

インド ノ セイジャ スンダル シング

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注記

Sundar Singh.の翻訳

内容説明・目次

内容説明

20世紀中「最もキリストに似た人物」。全インド、東洋、西洋に多大の感化を与えたキリスト教の托鉢行者(サドゥ)の伝記。

目次

  • 少年期(1889〜1905年)
  • 若きサドゥ(1905〜1911年)
  • チベットにて(1912〜1913年)
  • 断食(1913年)
  • ヒマラヤ山中にて(1913〜1916年)
  • マハリシ(1916〜1917年)
  • インド西部にて(1917年)
  • インド南部およびセイロン(1918年)
  • 極東地域、そして再びチベットへ(1918〜1919年)
  • 英国を訪ねる(1920年)〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA37934955
  • ISBN
    • 4895861341
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    364p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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