自己と他者の視点の違いと帰属過程
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自己と他者の視点の違いと帰属過程
風間書房, 1998.10
- タイトル読み
-
ジコ ト タシャ ノ シテン ノ チガイ ト キゾク カテイ
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注記
引用・参考文献: p135-143
内容説明・目次
内容説明
本書は、名古屋大学より、1997年3月に博士(教育心理学)を授与された学位論文「自己と他者の視点の違いが両者の認知に及ぼす影響—行為者と観察者の帰属を中心にした検討—」を、平成10年度文部省科学研究費補助金「研究成果公開促進費」(一般学術図書)の助成により出版するものである。
目次
- 第1章 問題と目的
- 第2章 行為者と観察者の認知・帰属の違いと個人差
- 第3章 観察者の帰属作用に及ぼす視点の効果
- 第4章 観察者の帰属作用に及ぼす視点の効果—文字情報を介した視点の効果
- 第5章 観察者の帰属作用に及ぼす視点の効果を定着させる共通経験の効果
- 第6章 総括
「BOOKデータベース」 より