黒板の文化誌 : 教育のためのもうひとつの世界
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黒板の文化誌 : 教育のためのもうひとつの世界
白順社, 1998.8
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コクバン ノ ブンカシ : キョウイク ノ タメ ノ モウ ヒトツ ノ セカイ
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注記
黒板・板書に関する文献: p253-256
内容説明・目次
内容説明
「黒板」や「板書」は教師にとって通りすぎる一過性のものではなく、むしろ教師と子どもたちと教材とのトライアングルの関係にあり、また、「黒板」と「板書」は、ハードウェアとソフトウェア的関係の上に成り立つ。本書では、明治以来、日本の「黒板」や「板書」に対するスポットのあて方はソフトウェア的な側面が強かったことをさまざまな事例から学び、斉藤喜博・大西忠治・有田和正・青木幹勇の教育実践、田山花袋・石川啄木・島崎藤村など、さまざまな文学作品のなかに登場してくる「黒板」や「板書」にも触れている。
目次
- 第1章 黒板の歴史と教育の発展
- 第2章 白墨の思い・黒板の想い
- 第3章 斉藤喜博の授業論と板書論
- 第4章 教育実践家の板書論
- 第5章 文学作品のなかの黒板
- 第6章 教師と子どもと板書と
「BOOKデータベース」 より