フラン圏の形成と発展 : フランス・フランを基軸とする通貨圏とECU(欧州統一通貨)

書誌事項

フラン圏の形成と発展 : フランス・フランを基軸とする通貨圏とECU(欧州統一通貨)

岡田昭男著

信山社, 1998.9

増補版

タイトル読み

フランケン ノ ケイセイ ト ハッテン : フランス フラン オ キジク ト スル ツウカケン ト ECU オウシュウ トウイツ ツウカ

注記

初版: 早稲田大学出版部 1985年刊

フラン圏主要事項年表: p[361]-375

主要参考文献: p376-379

内容説明・目次

内容説明

欧州通貨統合は、愈々1999年1月1日に統一通貨ユーロが導入され、3年後の2002年1月1日からユーロによる硬貨及び紙幣が流通を開始する。マーストリヒト条約では統一通貨はECU(European Currency Unit)の名称が使われたが、1995年12月のマドリード欧州サミットで、統一通貨の名称をユーロ(URO)とすることに決定した。途上国にも広がる欧州統一通貨ユーロ。

目次

  • 開発途上国の地域国際通貨機構
  • 植民地フランの創設
  • フラン圏通貨委員会の創設と活動
  • フラン圏の範囲
  • フラン圏の形成過程における発券機構—植民地体制から1959年まで
  • フラン圏の形成過程における通貨の交換性—植民地体制から1959年まで
  • 経済圏としての諸相
  • 域内地域の貿易管理と為替管理
  • 域内地域の財政と関税制度
  • 域内地域における熱帯一次農産品の高価格と市場組織の問題
  • フラン圏加盟地域の独立
  • フラン圏の再組織〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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