法然対明恵 : 鎌倉仏教の宗教対決

書誌事項

法然対明恵 : 鎌倉仏教の宗教対決

町田宗鳳著

(講談社選書メチエ, 141)

講談社, 1998.10

タイトル別名

法然 対 明恵

タイトル読み

ホウネン タイ ミョウエ : カマクラ ブッキョウ ノ シュウキョウ タイケツ

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内容説明・目次

内容説明

人はいかにすれば救われるか。法然と明恵—鎌倉新旧仏教を代表する両者の思想対決は、私たちを根源的な問いへと誘う。現実か理想か。他力か自力か。そして、生と死の究極の姿とは。最新の宗教学の成果を踏まえ、二人の対決の彼方に宗教のアクチュアルな「力」の再生の可能性を探る、宗教のポストモダン。

目次

  • 第1章 浮かび上がる二つの軌跡(相似形の生い立ち;乖離していく二人の軌跡;両極に立った改革思想)
  • 第2章 明恵—「生の座標軸」(実践哲学としての華厳思想;ひたすらに愛する人;世界はありのままで美しい;末法思想の超克)
  • 第3章 法然—「死の座標軸」(絶望の時代に投げこまれて;救いの発見;濁世の革命家)
  • 第4章 交叉する座標軸(対決の構図;身体化する思想;重なり合う座標軸;日本仏教の再生へ)

「BOOKデータベース」 より

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