寿命の法則 : 人間の脳はどこまで老化に耐えられるか

書誌事項

寿命の法則 : 人間の脳はどこまで老化に耐えられるか

桜井邦朋著

(ノン・ポシェット, NPB84)

祥伝社, 1997.6

タイトル別名

寿命の法則 : 人間の死はいつ決められたか

タイトル読み

ジュミョウ ノ ホウソク : ニンゲン ノ ノウ ワ ドコマデ ロウカ ニ タエラレルカ

大学図書館所蔵 件 / 3

この図書・雑誌をさがす

注記

「寿命の法則 : 人間の死はいつ決められたか」(平成5年4月刊)の改題

内容説明・目次

内容説明

老化と死は、なぜどうやって起こるのか?最新科学がいま解き明かす驚くべき生命の謎。

目次

  • 1章 なぜ、人間は長生きできるのか—人類になったとたん、脳と寿命が三倍になった理由
  • 2章 どうして老化するのか—寿命は遺伝子が決定するが、老後のプログラムはない
  • 3章 なぜ、死ななければならないのか—“死”と“性”が生じてからはじまった、急速な進化
  • 4章 人類に寿命はあるか—利己的遺伝子が人間に命令するもの
  • 5章 宇宙の存在理由とは—知的生命を存在させるために、宇宙はつくられた

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA38114673
  • ISBN
    • 4396310846
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    249p
  • 大きさ
    16cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ