風の歌
著者
書誌事項
風の歌
現代ギター社, 1998.4
- タイトル別名
-
El canto del viento
- タイトル読み
-
カゼ ノ ウタ
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注記
El canto del viento.の翻訳
内容説明・目次
内容説明
自然への畏敬を叫び続け、全人類的な不朽の音楽を遺したギタリスト、アタウアルパ・ユパンキの自伝的エッセイ。巨匠ユパンキの愛弟子による初の完全翻訳本。不滅のギターユパンキの人と音楽。
目次
- 風の歌
- 人間の時代
- 幼き日のパンパ
- 伝説と子供
- 平原のなかの道
- 人夫頭ベナンシオ
- 秋
- 北に向けて
- 歌い手たちが過ぎる
- エントレ・リオス〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より