なぞ解き忠臣蔵
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なぞ解き忠臣蔵
東京堂出版, 1998.9
- タイトル読み
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ナゾトキ チュウシングラ
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内容説明・目次
内容説明
赤穂藩は何人くらいの藩士を抱えていたか?内匠頭切腹の知らせは何日で赤穂に届いたか?元藩士の退職金は?浪士の往来は自由にできたのか?江戸のどの辺に潜伏していたのか?討入りは事前にもれていたか?語り部妙海尼の話の真相は?…誰もが疑問に思う、数々のなぞを解きながら、史実としての忠臣蔵にせまる。
目次
- 序章 元禄十四年春
- 第1章 赤穂にて
- 第2章 山科と江戸と
- 第3章 江戸に集結
- 第4章 討入り
- 第5章 引揚げ
- 第6章 切腹とその後
- 第7章 松の廊下一件
「BOOKデータベース」 より