バイオテクノロジーの危険管理
著者
書誌事項
バイオテクノロジーの危険管理
技術と人間, 1998.9
- タイトル別名
-
Biosafety : scientific findings and elements of a protocol
The need for greater regulation and control of genetic engineering
- タイトル読み
-
バイオテクノロジー ノ キケン カンリ
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注記
本書はBiosafety, The need for greater regulation and control of genetic engineering の2本の論文を翻訳したもの
内容説明・目次
目次
- 第1部 バイオテクノロジーの安全問題—科学的所見と国際的安全議定書の構成要素(緒論;本報告の構想;遺伝子工学技術とバイオテクノロジー産業から生じた危険についての経験と知見;遺伝子改造生物およびその環境導入についての評価に関する科学的必要条件と判断基準;現行の国際的規制の枠組み ほか)
- 第2部 遺伝子工学技術の規制の必要性—第三世界ネットワーク科学者の声明(緒論;遺伝子工学技術の枠組みの科学上の誤謬;遺伝子工学技術のいくつかの潜在的悪影響;安全性への懸念の無視、および遺伝子操作産物の環境放出の一時的中止を考慮する必要性;バイオテクノロジーの社会的、経済的および倫理的な特質 ほか)
「BOOKデータベース」 より