BeOSへの招待 : Release 3.2版for Intel & PowerPC
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BeOSへの招待 : Release 3.2版for Intel & PowerPC
毎日コミュニケーションズ, 1998.8
- タイトル別名
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BeOSへの招待 : Release 3.2版for Intel & PowerPC : 最新バーションR3.2に対応!
- タイトル読み
-
BeOS エノ ショウタイ : Release 3.2バン for Intel & PowerPC
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注記
序文: ジャン=ルイ・ガセー
内容説明・目次
内容説明
The Medeia OSとして人気の高まっているBeOSが、98年4月のRelease3よりPowerPCだけではなく、IntelのPentium及びその互換CPUにも対応した。今までBeOSを使えるのはBeBOXと一部のPowerMacしかなかったが、R3からいわゆるAT互換機でも使用できるようになったのだ。また、今回のR3からBeOSは正式に市販されるOSとなった。本書は、最新バージョンであるR3.2に対応した唯一の日本語解説書である。また、1冊でPowerPC、Intelをサポートしている。
目次
- 1 BeOSとは?
- 2 PowerMacへのインストール
- 3 Intelマシンへのインストール
- 4 BeOSのアップデート
- 5 BeOSの基礎
- 6 BeOSの設定
- 7 BeOSのアプリケーション
- 8 BeOSで日本語を使う
- 9 BeOSでインターネット
- 10 BeOSのフリーソフトを使う
- 11 上級者編
「BOOKデータベース」 より