武道空手の理
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武道空手の理
福昌堂, 1998.9
- タイトル読み
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ブドウ カラテ ノ コトワリ
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内容説明・目次
内容説明
20世紀最強最後の空手理論書。これを読まねば21世紀には、たどり着けない—。古来の“武道の理”を生かした実践的方法とは。新たな視点で、空手道を追求する著者が、その深遠なる極意を公開する。
目次
- 第1章 武道空手は人間精神の成長と一体
- 第2章 マキワラ鍛練こそ空手の核心
- 第3章 専門的体力養成の基礎
- 第4章 専門的体力養成法
- 第5章 空手技術の生命は「捌き」の体得にある
- 第6章 連続技の重要性
- 第7章 蹴り技の重要性
- 第8章 インファイト技術こそ空手技術の基本
- 第9章 基本技と応用技の関係
- 第10章 変化技の体現こそ空手技術の究極の目的
「BOOKデータベース」 より