小児栄養
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小児栄養
(新時代の保育双書, 6)
みらい, 1998.4
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注記
執筆: 市川朝子ほか
内容説明・目次
内容説明
本書は「小児栄養」の教科書として、基礎的な小児栄養学の知識から、胎児期、乳児期、幼児期と各ライフステージを迫って、その特徴や栄養的な問題点、指導の仕方などを含め、実践に役立つようにまとめたものである。また、日本での小児を取り巻く社会および食環境の変化や世界の小児の栄養状態などについて身近な問題としてわかりやすく取り上げた。
目次
- 第1章 小児栄養の意義と重要性—すくすく伸びやかに育つこと
- 第2章 栄養・食品の基礎知識とその利用—生きることと食べること
- 第3章 胎児期・乳児期の栄養—いいおっぱいと上手なもぐ・かみ
- 第4章 幼児期の栄養—元気のもとは食事から
- 第5章 食生活と健康—食事が及ぼす健康への影響
- 第6章 小児栄養と社会—世界にはばたく子どもたち
「BOOKデータベース」 より