絵を描く犬
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絵を描く犬
ぶんか社, 1998.10
- タイトル読み
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エ オ エガク イヌ
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注記
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
居るんだから仕方がない!遺伝学上の奇跡か?巧妙に仕組まれたペテンか?—ヨーロッパ中のマスコミ、裁判所、そして動物愛護協会を巻き込んだ大論争。ポーランド迷宮劇の謎に迫る迫真のルポルタージュ。
目次
- 1 1985年、すべての始まり
- 2 “絵を描く犬”との出会い
- 3 世界最大の週刊誌「シュテルン」への持ち込み
- 4 叔父ロマン・ポドラックの遺産
- 5 “絵を描く犬”の誘拐と、後継犬の出現
- 6 ユレクの死と、隠されていた事実
「BOOKデータベース」 より