癌化学療法時のEmergency

書誌事項

癌化学療法時のEmergency

赤沢修吾〔ほか〕編著

先端医学社, 1998.9

タイトル別名

癌化学療法時のEmergency

タイトル読み

ガン カガク リョウホウジ ノ emergency

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内容説明・目次

内容説明

本書は、抗癌剤の多岐にわたる“副作用”の発生機序、頻度および程度さらにこれに対する具体的な対策を説明したものである。

目次

  • 1 癌化学療法の応用—総論
  • 2 癌化学療法の適応
  • 3 抗癌剤投与の実際
  • 4 緊急時の薬物有害反応対策のポイント(誤投与の対応;皮膚およびアナフィラキシー症状出現時の対応;循環系障害の対応;肺障害の対応;消化器系障害の対応;肝不全の対応;腎障害の対応;骨髄抑制の対応;精神症状および神経障害の対応;低Na血症(SIADHを含む)および電解質異常;骨髄移殖など大量化学療法時における薬物有害反応対策の対応;真菌性眼内炎)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA38318356
  • ISBN
    • 4915892689
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    175p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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