真珠湾、クラーク基地の悲劇 : 責任はだれにあるのか
著者
書誌事項
真珠湾、クラーク基地の悲劇 : 責任はだれにあるのか
啓正社, 1998.4
- タイトル別名
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Days of infamy
- タイトル読み
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シンジュワン クラーク キチ ノ ヒゲキ : セキニン ワ ダレ ニ アル ノカ
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内容説明・目次
内容説明
マッカーサー、ルーズベルト、チャーチルの暴かれた衝撃的真実!彼らの隠された政策と戦略的大失策とが如何に真珠湾とフィリピンに大惨事をもたらしたか!本書は根気強い調査と説得力によって第2次大戦の意義深い重要な歴史を再現する。戦後の歴史観に一石を投じる正確な事実と論証。
目次
- “リメンバー・ザ・フィリピンズ!”
- アメリカ軍事史上、最悪の日
- とてつもない戦略の誤り
- われわれは単独で戦ってはならぬ
- 欠陥のある脅威
- アメリカの政策に対する包括的告発
- 英国が戦うなら、われわれも戦わなくてはならぬ
- どこかの地域に対する奇襲攻撃行動
- “断定的な虚偽の説明”
- “これは戦争を意味する”〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より