亭主を立てるは女の器量 : できる男は女房がつくる

書誌事項

亭主を立てるは女の器量 : できる男は女房がつくる

寿美花代著

(Gomaladys)

ごま書房, 1987.12

タイトル読み

テイシュ オ タテル ワ オンナ ノ キリョウ : デキル オトコ ワ ニョウボ ガ ツクル

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内容説明・目次

内容説明

「亭主、元気で留守がいい」なんてフレーズが流行しているそうですが、私には、なぜ、もっと夫をだいじにしないのか、不思議に思えてなりません。男なんて、ある意味で単純な動物です。女房におだてられればとたんに機嫌がよくなって、浮気もしないで女房をだいじにしてくれると同時に、「家族のために」と一生懸命に働いてくれます。

目次

  • 1 長年連れそった亭主だって、ほめる・おだてるの“餌”は必要
  • 2 たとえ自分が正しいと思っても、一歩引くのが女房の知恵
  • 3 他人同士の夫婦だからこそ、合わせてはじめてうまくいく
  • 4 亭主にぞっこんほれさせる、これが女房最大の喜びです

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA38434299
  • ISBN
    • 4341060023
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    220p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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