書誌事項

近代国家の再検討

鷲見誠一, 蔭山宏編

(慶應義塾大学法学部政治学科開設百年記念論文集)

慶應義塾大学出版会, 1998.10

タイトル読み

キンダイ コッカ ノ サイケントウ

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注記

内容: 序(山田辰雄), はじめに(鷲見誠一, 蔭山宏), I(「人権の政治理論・事始」-「リヴァイアサンへの鎮魂歌」), II(「「植民都市」ベルリンの転変」-「制度と構想力」), 執筆者紹介, 編集後記(川合隆男),

文献: 章末

収録内容

  • 人権の政治理論・事始 / 鷲見誠一 [執筆]
  • カール・ポパーの政治哲学? : ポパーから学べるもの、ポパーに欠けるもの / 萩原能久 [執筆]
  • ナショナリズムの問題 : I・バーリンとC・テイラーの視点から / 堤林剣 [執筆]
  • ハイエクと近代主権概念 / 萬田悦生 [執筆]
  • ファシズム的自然観の形成 : フランスにおける思想的系譜 / 深澤民司 [執筆]
  • リベラル・デモクラシーの臨界 : 中立性の神話を超えて / 有賀誠 [執筆]
  • リヴァイアサンへの鎮魂歌 : ジグムント・バウマンの「近代性」批判をめぐって / 向山恭一 [執筆]
  • 「植民都市」ベルリンの転変 : 「ドイツと東方」問題の一断面 / 蔭山宏 [執筆]
  • 「国家という身体」 : ソールズベリのジョンの政治社会論 / 柴田平三郎 [執筆]
  • ユートピアと「新世界」 / 菊池理夫 [執筆]
  • 福澤諭吉における国民(ネーション)の構想 : ギゾー『ヨーロッパ文明史』福澤手沢本再読 / 安西敏三 [執筆]
  • 国家主権と国籍条項 / 寺島俊穂 [執筆]
  • 制度と構想力 : 三木清『構想力の論理』を手がかりに / 石川晃司 [執筆]

内容説明・目次

内容説明

慶応義塾大学法学部政治学科開設百年記念事業のなかでもっとも重要な事業の一つである五巻からなる学術論文集。政治思想、政治・社会理論、日本政治、地域研究、国際政治の五つの分野で統一的テーマの下に各一巻を編集。「政治思想」を扱う本書では、20世紀の政治史の省察として、近代国家の仕組みと在り方を論じる。

目次

  • 人権の政治理論・事始
  • カール・ポパーの政治哲学?—ポパーから学べるもの、ポパーに欠けるもの
  • ナショナリズムの問題—I・バーリンとC・テイラーの視点から
  • ハイエクと近代主権概念
  • ファシズム的自然観の形成—フランスにおける思想的系譜
  • リベラル・デモクラシーの臨界—中立性の神話を超えて
  • リヴァイアサンへの鎮魂歌—ジグムント・バウマンの「近代性」批判をめぐって
  • 「植民都市」ベルリンの転変—「ドイツと東方」問題の一断面〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA38478567
  • ISBN
    • 4766407164
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    x, 363p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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