わかる臨床薬物動態理論の応用

書誌事項

わかる臨床薬物動態理論の応用

菅野彊著

医薬ジャーナル社, 1998.10

タイトル読み

ワカル リンショウ ヤクブツ ドウタイ リロン ノ オウヨウ

注記

参考文献・図書・資料: p183

内容説明・目次

目次

  • 1 薬物動態学を易々と理解するための5つのパラメータ
  • 2 薬物動態学の三種の神器!これさえあれば恐くない
  • 3 投与設計をする前に患者さんの事とくすりの事を考えてみよう
  • 4 投与設計式の三つの基本骨格!そして急速静注、持続点滴静注
  • 5 最もポピュラーな投与形態、連続投与の場合
  • 6 腎機能が低下している場合にはどうするか?
  • 7 薬物代謝速度が飽和に達してしまう非線形速度過程
  • 8 薬物相互作用による薬物動態の変化は予測できるか?
  • 9 高齢者の薬物動態はどう変化するのだろうか?
  • 10 薬物動態学とパーソナルコンピュータ、そしてPopulation Pharmacokinetics

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA38519369
  • ISBN
    • 4753217302
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    大阪
  • ページ数/冊数
    212p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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