病態を理解するための基礎生理・生化学
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病態を理解するための基礎生理・生化学
(生命薬学テキストシリーズ, . 病態生理・生化学 / 井上圭三,
共立出版, 1998.11
- タイトル読み
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ビョウタイ オ リカイ スル タメ ノ キソ セイリ セイカガク
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内容説明・目次
内容説明
昨今の分子生物学的技術の進歩によって、それぞれの病気の理解に役立ちそうな情報は格段の進展がある。本書はヒトの体を構成する成分の組職レベル、分子レベルにおける動態、機能を、“病気”の視点から生化学的、生理学的に整理しようとしたものである。
目次
- 糖質・エネルギー代謝
- 脂質代謝
- アミノ・タンパク質代謝
- オルガネラ(細胞小器官)の機能とその異常
- 核酸代謝
- ビタミン
- 薬物代謝
- 細胞内情報伝達
- 神経系総論
- 内分泌系総論〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より