新聞小説の誕生
著者
書誌事項
新聞小説の誕生
(平凡社選書, 183)
平凡社, 1998.11
- タイトル読み
-
シンブン ショウセツ ノ タンジョウ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
新聞小説の誕生
1998
限定公開 -
新聞小説の誕生
大学図書館所蔵 全149件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
明治の新メディア「新聞」、なかでも振り仮名付き口語体で「女子供」にわかりやすくを旨とした「小新聞」は、戯作者たちが筆を執った。木版から活版に乗りかえた彼らの腕は、とくに「雑報(おはなし)」欄(のちの三面記事)で縦横に揮われ、開化の読み物の目玉となり、お仲間の浮世絵師の挿絵もつけて、やがて「続き物」というジャンルをつくりあげる。諸紙こぞってこれに飛びつき好評を博すなか、ひとり『読売新聞』は無稽・狸褻に傾く続き物は断乎載せぬと上品の孤塁を守っていたが、明治10年代末、ある人の言によってついに掲載を決意、しかしそこにはひとつの工夫があった—。近代小説の最重要形態・新聞小説の誕生を、文化史の広い視野のなかにたどり、まったく新しい展望を拓く。
目次
- 第1章 活版の日刊新聞の登場
- 第2章 戯作者と戯作の文体
- 第3章 小新聞の雑報記事—挿絵の登場
- 第4章 雑報記事の連載
- 第5章 続き物の発生
- 第6章 続き物の定着と展開
- 第7章 新聞小説と坪内逍遙—自由民権思想の展開
- 第8章 坪内逍遙の小説観
- 終章 新聞小説—「小説」と「絵入り続き物」の融合
「BOOKデータベース」 より