表現者 : 星野道夫
著者
書誌事項
表現者 : 星野道夫
(Switch library)
スイッチ・パブリッシング, 1998.9
- タイトル別名
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Michio Hoshino
- タイトル読み
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ヒョウゲンシャ : ホシノ ミチオ
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内容説明・目次
内容説明
星野道夫の死…。自然が内包するリズムはいつも人間を悲しくさせる。まず私たちが失ったものを考えた。森の危険、星の意味、潮の流れ、風の匂い、血の味、夜の闇。星野道夫の仕事を考える。彼の写真を見て、文章を読む。狩猟民の姿勢そのままの彼からわけてもらう。私たちはまだ彼の死を理解していない。
目次
- それぞれの光を捜し求める、長い旅の途上
- 原野に生命の川が流れる
- 講演 1996年5月12日 八ケ岳にて
- ここにいて、ここにいない
- ルース氷河への旅
- 旅をする少年
- シベリアと神話と星野道夫
- ワタリガラスの飛跡
- 講演 星野道夫の仕事
「BOOKデータベース」 より