書誌事項

ある父親 : Puzzle

シビル・ラカン著 ; 永田千奈訳

晶文社, 1998.11

タイトル別名

Un père, puzzle

ある父親 : Puzzle (パズル)

タイトル読み

アル チチオヤ : Puzzle

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注記

原著 (Paris : Gallimard, c1994) の翻訳

内容説明・目次

内容説明

「ジャック・ラカンはわたしにとってどんな父親だったのか」死の床に立ちあうのをゆるされなかった娘が、数年後、「パズル」の断片を集めるように記憶をたぐりよせる。わたしが生まれたころ、両親の関係は冷めていた。別の家庭を営みはじめた父。うつろな気分で暮らす母。わたしは両親の絶望の産物だった。幼時に十分な愛情を注いでもらえなかった孤独感が、わたしの一生を決定づけた…。どんな親子であれ、父と娘の関係にはひとかけらの地獄がある。世界に名高い精神分析学者でありながら、娘の心の病にたいし、ラカンの「診断」はピントはずれだった。死んだ者と心をつなぐことはできるのか。涙は癒しにつながるのか。父ラカンへの凄烈なレクイエム。

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA38701555
  • ISBN
    • 4794963734
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    fre
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    115p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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