御嶽山
著者
書誌事項
御嶽山
(日本の名山, 11)
博品社, 1998.11
- タイトル別名
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Mt. Ontake
- タイトル読み
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オンタケサン
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注記
御嶽山参考文献: p247
内容説明・目次
内容説明
夏でも寒い、1万尺の独立峰。日本の名山20の山旅も、残すところあとわずか。信仰のメッカ・木曽のおんたけさんは、山麓の開田高原や濁河温泉、王滝川を含め、一度は訪れてみたい、端麗なプレイグランド。
目次
- 詩歌の御岳(木曽の歌(鳥居峠)(尾崎喜八);木曽谷(藤沢古実))
- 木曽の秀峰(余残の白煙に包まれて—御岳を登る(真継伸彦);忘れ得ぬ山・木曽御岳(四手井綱英) ほか)
- 御岳考(御岳(志賀重昂);御岳(深田久弥))
- 御岳登山(御岳から乗鞍まで(武田久吉);御岳山の両面(吉江喬松) ほか)
- 幽谷を遡る(木曽御岳の谷々(原全教);木曽御岳の夏—赤川谷を攀じ伝上川を降る(新井清) ほか)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より