失われた王国 : 古代「黄金文明」の興亡と惑星ニビルの神々
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失われた王国 : 古代「黄金文明」の興亡と惑星ニビルの神々
徳間書店, 1998.9
- タイトル別名
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The lost realms
- タイトル読み
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ウシナワレタ オウコク : コダイ オウゴン ブンメイ ノ コウボウ ト ワクセイ ニビル ノ カミガミ
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The lost realms.の翻訳
内容説明・目次
内容説明
「マヤ・アステカ・インカ」vs「シュメール・エジプト」。人類文明の起源に共通して現われる創造主「アヌンナキ」とは、太陽系第12惑星ニビルからの来訪者なのか—。解き明かされる「マヤ・アステカ・インカ」の謎。追真の古代史・科学ノンフィクション。
目次
- 第1章 黄金の国エルドラド
- 第2章 カインの失われた王国
- 第3章 蛇の神々の王国
- 第4章 ジャングルの中の空の見張人
- 第5章 海を渡ってきた「よそ者たち」
- 第6章 黄金の「魔法の杖」
- 第7章 太陽が静止した日
- 第8章 天空への路
- 第9章 埋もれた都市の発見
- 第10章 新世界のバールベク
- 第11章 金塊の出づる国
- 第12章 黄金の涙を流した神々。
「BOOKデータベース」 より