チャンドラセカールの「プリンキピア」講義 : 一般読者のために
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チャンドラセカールの「プリンキピア」講義 : 一般読者のために
講談社, 1998.12
- タイトル別名
-
Newton's Principia for the common reader
チャンドラセカールのプリンキピア講義 : 一般読者のために
- タイトル読み
-
チャンドラセカール ノ プリンキピア コウギ : イッパン ドクシャ ノ タメ ニ
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内容説明・目次
内容説明
万有引力の法則を導いたニュートンのプリンキピア(自然哲学の数学的諸原理)は科学の歴史における古典中の古典であるが、それはまた超難解なことでも有名である。本書は、世界的天体物理学者であるチャンドラセカール博士が一般読者に代わってこの難解な古典を読み解いた、「初めて出るプリンキピア注解書」である。
目次
- プリンキピア執筆の経緯
- 基礎概念—定義と公理
- 極限の概念、および無限小量の比について
- 求心引力の下での粒子の運動—ニュートンの論法序説
- 面積則と、それから導かれる諸関係式
- 円錐曲線に沿った物体の運動
- 求心力の双対則
- ケプラー方程式とその解
- 物体の直線的上昇および下降
- エネルギーの保存と初期値問題〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より