国際法社会学の理論 : 複雑システムとしての国際関係
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書誌事項
国際法社会学の理論 : 複雑システムとしての国際関係
東京大学出版会, 1998.11
- タイトル別名
-
The sociology of international law : international relations as a complex system
国際法社会学の理論 : 複雑システムとしての国際関係
- タイトル読み
-
コクサイ ホウシャカイガク ノ リロン : フクザツ システム トシテノ コクサイ カンケイ
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注記
参考文献: p269-278
異表題は表題紙裏より
内容説明・目次
内容説明
本書は、社会学を社会科学全体の中で位置づけし、社会学が他の社会科学に対してどのような役割を果たしているか、どのような貢献をしているかを明らかにした。法学が他の社会科学とは異なり、社会の実態を象徴するシンボルの科学であることを明らかにし、法社会学を、実態(政治、経済、社会など)とシンボル(文化、理念、法など)との相互作用によって機能する社会についての、インターディシプリナリーな科学として構成した。その際、社会システムおよび法システムをそれぞれ独立のシステムとして、概念構成したうえで、両システムの相互作用を特定した。同じことを国際関係における国際法についても行い、国際法の社会学(Sociology of International Law)という独自の学問を構築した。国内法と国際法の関係として、日本国憲法第9条と国連憲章(特に第7章の集団安全保障システム)の関係をとりあげ、両システムに所属する日本の行動がどのようになるかを考察した。また、国際法と国際政治の関係として、「核兵器使用の違法性」と「核抑止の論理」の関係をとりあげた。
目次
- 序章 社会の総合的理解をめざして
- 第1章 システム理論の基礎概念
- 第2章 複雑システムとしての行動システム
- 第3章 自己組織化する世界の認識のために—社会科学統合の論理
- 第4章 世界は日本を変えたか—戦争の違法化と日本国憲法9条
- 第5章 日本は世界を変えられるか
「BOOKデータベース」 より