アメリカの活動写真(フィルム)が先生だった : 憎たらしいほど愛しい映画たち
著者
書誌事項
アメリカの活動写真(フィルム)が先生だった : 憎たらしいほど愛しい映画たち
(Sound pal books)
小学館, 1998.12
- タイトル別名
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American movies‐my life time teacher
アメリカの活動写真(フィルム)が先生だった : 憎たらしいほど愛しい映画たち
- タイトル読み
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アメリカ ノ フィルム ガ センセイ ダッタ : ニクタラシイ ホド イトシイ エイガタチ
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注記
井筒和幸フィルモグラフィ: p318-319
内容説明・目次
内容説明
国民的『のど自慢』をひっさげて99年正月、日本を席捲する監督・井筒和幸が書き下ろす60年代〜80年代のアメリカ映画と共に生きた日々…。
目次
- アッパーカット—『バルジ大作戦』(65年)
- ブルーなマックス—『ブルー・マックス』(66年)
- 『特攻大作戦』に反抗する大作戦—『特攻大作戦』(67年)
- 本当はサンドペブル—『砲艦サンパブロ』(66年)
- 動く標的を求めて—『動く標的』(66年)
- あの夜の熱演の中で—『夜の大捜査線』(67年)
- ドロップ・アップしたい—『グラン・プリ』(66年)『殺しの分け前 ポイント・ブランク』(67年)
- 猿が吠える場所—『猿の惑星』(68年)
- 拝啓フランク・ブリットさん—『ブリット』(68年)
- 共感への踏み絵—『イージー・ライダー』(69年)『真夜中のカーボーイ』(69年)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より