バブル以後のバブル時代
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書誌事項
バブル以後のバブル時代
(発言者双書, 3)
秀明出版会, 1998.11
- タイトル読み
-
バブル イゴ ノ バブル ジダイ
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内容説明・目次
内容説明
俊英なる経済学者が現代日本社会の病巣を抉る。
目次
- プロローグ バブル以後のバブル時代
- 第1章 世界資本主義の現状と経済改革論の虚妄(時代遅れの規制緩和経済学;「産業空洞化」論の根拠は何か;経済改革論における社会哲学の貧困 ほか)
- 第2章 共同体の行方—家族から国家まで(家庭科教科書に見る「家庭の崩壊」;現代家族に「心のケア」は可能か;「キレる文化」のなかの子どもたち ほか)
- 第3章 現代日本の政治と宗教(「靖国問題」への一視点;政界再編のなかの政党と宗教団体—新・新党の抱える宗教問題;政界再編のなかの政党と宗教団体—「価値創造」思想と日本の戦後 ほか)
- エピローグ 無為は有用—「生活の型」の再建のために
「BOOKデータベース」 より