明治文学史
著者
書誌事項
明治文学史
晃洋書房, 1998.11
- タイトル読み
-
メイジ ブンガクシ
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注記
年譜: p175-190
参考文献: p191-193
内容説明・目次
内容説明
「明治文学」は、日本近代文学の成立を含む展開期であって、それ以後の、日本近代・現代文学の様々な諸問題・諸傾向がすでにこの間に萌芽、あるいは提出されている。本書では、明治を政治史的展開に拠る四期に区分。国家の普請に自己の形成を重ねた「明治文学」を論じている。
目次
- 第1章 新文学の機運
- 第2章 国会開設期の文学
- 第3章 日清戦後の文学
- 第4章 日露戦後の文学
- 第5章 近代短歌の展開
- 第6章 近代詩の展開
- 第7章 明治の児童文学
- 明治文学ガイド
「BOOKデータベース」 より