染と織の歴史手帖 : 「きもの」と「きれ」をもっと深く知るために

書誌事項

染と織の歴史手帖 : 「きもの」と「きれ」をもっと深く知るために

吉岡幸雄著

PHP研究所, 1998.11

タイトル別名

染と織の歴史手帖 : きものときれをもっと深く知るために

タイトル読み

ソメ ト オリ ノ レキシ テチョウ : キモノ ト キレ オ モット フカク シル タメ ニ

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内容説明・目次

内容説明

日本人は何を纏ってきたのか。辻が花、更紗、友禅、小袖、能や狂言の装束、江戸庶民の麻や木綿…。染織の手わざを訪ね、本物の「和の文化」に魅せられるカラー図典・決定版。

目次

  • 第1部 日本人が纏ってきたもの(シルクロード—ローマへの絹の道;日本の染織のあけぼの;源氏物語の色;辻が花序章—公家から武家のきものへ ほか)
  • 第2部 裂の図典(法隆寺裂;白鳳から天平へ;正倉院裂;平安・鎌倉時代 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA38905180
  • ISBN
    • 456960031X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    278p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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