蘇小小の歌
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蘇小小の歌
(東洋文庫, 645 . { 李賀歌詩編 / 李賀[著] ; 原田憲雄訳注||リ ガ カシヘン } ; 1)
平凡社, 1998.12
- タイトル読み
-
ソ ショウショウ ノ ウタ
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注記
底本(李賀歌詩編四巻,外集一巻)に従って「李賀歌詩編」と名づけ三冊に分冊
内容説明・目次
内容説明
唐の詩人、「鬼才」李賀の全訳詩集。唐の王室につながる出自ながらも不遇な生涯を終えた彼の詩は、象徴的な詩語を自家薬籠中に独自な思想性に富む目眩む「詩史」を紡ぎだす。第一冊には「蘇小小歌」など李賀の女性観(フェミニズム)を伺うに足る作が多い。
目次
- 李憑の箜篌
- なごりの糸遊
- 会稽から帰って
- 城外での旅立ち
- 弟に
- 竹
- 御溝水
- 昌谷の山家
- たなばた
- 華清宮〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より