感染症,生活環境・職業性因子による疾患 Infectious disease & environmental and occupational medicine

書誌事項

感染症,生活環境・職業性因子による疾患 = Infectious disease & environmental and occupational medicine

伊東洋, 大谷信夫編

(Approach series : national examination for physicians' license, [3] ; 9)

医学評論社, [1997.3]-[2006.4]

  • '98
  • '99
  • 2000
  • 2001
  • 2002
  • 2003
  • 2004
  • 2005
  • 2006
  • 2007

タイトル読み

カンセンショウ セイカツ カンキョウ ショクギョウセイ インシ ニヨル シッカン= Infectious disease and environmental and occupational medicine

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注記

記述は標題紙および「アレルギー性疾患・膠原病・免疫病,医学総論」(シリーズ番号3-10)の奥付による。

VOL.2002より伊東洋, 大谷信夫は監修者

VOL.2002より編者: 渡辺一功

内容説明・目次

巻冊次

'99 ISBN 9784872113488

目次

  • 腎・泌尿器・性器疾患
  • 精神・神経・運動器疾患
  • 感染症、生活環境・職業性因子による疾患
  • アレルギー性疾患・膠原病・免疫病、医学総論
巻冊次

2001 ISBN 9784872114225

内容説明

83〜93回の問題の正答率一覧(国試直後の全国医大生約2,000人のモニター調査による小社独自の分析データ)を掲載した。必修問題対策として、出題頻度の高い重要疾患の主要症候からみたプライマリケアの要点を各疾患ごとに簡潔にまとめ、例題を付記した。91〜93回のD問題に出題された事項も完全網羅。問題の掲載は近年の国家試験の分析を踏まえ、合格のために必要十分である83〜93回の全問題を掲載した。79〜82回の一般問題は一問一答形式にし、self checkできるようにした。臨床問題、マイナー科目に関してBSL等で役に立つ問題については、82回以前であっても必要最小限の問題に限り掲載してある。既に廃止された(1)(3)(4)形式の問題に関しては、問題形式を変更して、「1つ選べ、2つ選べ、3つ選べ」というように、四肢複択式、四肢択一式の問題に変更した。一部の問題においては選択肢の一部を変更あるいは追加し、国家試験の問題の形式に改めた。ガイドラインにあわせて、一般問題では「チェックポイント」、臨床問題では「傾向と分析」を掲載して問題の分析・分類を行った。

目次

  • 7 腎・泌尿器・性器疾患
  • 8 精神・神経・運動器疾患
  • 9 感染症、生活環境・職業性因子による疾患
  • 10 アレルギー性疾患・膠原病・免疫病、医学総論
巻冊次

2002 ISBN 9784872114768

内容説明

第95回再現国試解説書とリンク!既出問題を最新の知識でリフレッシュ!正答率別コピー集でセルフチェック!主訴索引で新傾向対策。

目次

  • 7 腎・泌尿器疾患
  • 8 神経・運動器疾患
  • 9 感染症、生活環境・職業性因子による疾患
  • 10 アレルギー性疾患・膠原病・免疫病、医学総論
巻冊次

2003 ISBN 9784872115185

目次

  • 7 腎・泌尿器疾患
  • 8 神経・運動器疾患
  • 9 感染症、生活環境・職業性因子による疾患
  • 10 アレルギー性疾患
  • 膠原病・免疫病、医学総論
巻冊次

2005 ISBN 9784872116151

目次

  • 7 腎・泌尿器疾患(総論;各論;実力評価ランダム)
  • 8 神経・運動器疾患
  • 9 感染症、生活環境・職業性因子による疾患
  • 10 アレルギー性疾患・膠原病・免疫病・医学総論

「BOOKデータベース」 より

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