宴の夏 鏡の冬
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書誌事項
宴の夏 鏡の冬
新潮社, 1998.9
- タイトル読み
-
ウタゲ ノ ナツ ; カガミ ノ フユ
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注記
内容:共犯 城ケ崎へ 宴の夏 鏡の冬 交錯の轍 ハミングで二番まで
内容説明・目次
内容説明
自衛官だった弟の自殺が信じられない姉。部下の死に戸惑う上官。二人の往復書簡が探り当て、封印した真相とは—。手紙のみで構成された異色作「共犯」をはじめ、大小の事件が浮き彫りにする人間模様六幕。デビュー作「ハミングで二番まで」から最新作まで、香納諒一の原点と現在を俯瞰する傑作短編集。
「BOOKデータベース」 より