サルトル知の帝王の誕生 : 「世界という魔界」と「全知への野望」
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サルトル知の帝王の誕生 : 「世界という魔界」と「全知への野望」
新評論, 1998.11
- タイトル読み
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サルトル チ ノ テイオウ ノ タンジョウ : セカイ ト イウ マカイ ト ゼンチ エノ ヤボウ
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注記
サルトル年譜: p188-197
参考文献一覧: p198-205
内容説明・目次
内容説明
かつて日本の知の天空を、一人のフランス人が支配していた時代があった。「支配」というのが言いすぎなら、知的であることを自任するすべての人間に対して、彼が圧倒的な迫力で存在していた時代と言い換えてもよい。彼が君臨したのは、敗戦直後の1946年ごろから70年安保までのおよそ四半世紀。それは、さまざまな意匠が現れては消えるのを常とするこの国にしては、かなり長い時間だったと言えるだろう。その間、日本のインテレクチュアルたちは、世界で「事」があるたびに、彼がどんな反応をするかに注目せざるを得なかった。そのフランス人の名前はジャン=ポール・サルトル。
目次
- 第1章 ガラスのジャン=ポール
- 第2章 世界征服への出発
- 第3章 悪魔の世界
- 第4章 魔界の征服
「BOOKデータベース」 より