図解発生生物学
著者
書誌事項
図解発生生物学
裳華房, 1998.12
- タイトル別名
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発生生物学 : 図解
- タイトル読み
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ズカイ ハッセイ セイブツガク
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注記
参考書: p[136]-137
内容説明・目次
内容説明
本書は「発生のプログラム」の続編という内容も含むが、発生を理解する上で、発生過程の形態的、現象的な変化を記述して、発生の全容を把握できるように配慮した。特に、興味をひく知見については、各章末に「囲み記事」としてまとめ、やや詳しい説明を加えて、興味と理解を深めるようにした。
目次
- 発生とは—序に変えて
- からだの中で卵(生殖細胞)をつくる
- 性の分化
- 配偶子の形成
- 受精
- 卵の極性
- 卵割
- 原腸胚形成
- 神経管形成
- 胚の極性
- 器官形成
「BOOKデータベース」 より