格付けのことなら何でもわかる
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書誌事項
格付けのことなら何でもわかる
(何でもわかるシリーズ)
ごま書房, 1998.9
- タイトル読み
-
カクズケ ノ コト ナラ ナンデモ ワカル
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内容説明・目次
内容説明
本書は、これまで格付けとはあまり縁のなかった一般のビジネスマン、学生、専業主婦の方々にも、格付けとはどんなものなのかを正しく知ってもらうことを目的に執筆されたもの。現在、世間に蔓延している格付けや格付け機関に対する誤解を、すこしでも解き、“恐るべき存在”なのかどうかを検証する。
目次
- 第1章 「格付け」とは、何か(家庭の茶の間にまで入り込んだ格付けという言葉;格付けの引き下げと、企業の破綻とは関係がない ほか)
- 第2章 「格付け」は、どのようにして決まるか(「格付け」には、「依頼格付け」と「勝手格付け」の二種類がある;「勝手格付け」の存在 ほか)
- 第3章 格付け会社はどこを見て「格付け」するのか(キャッシュ・フロー;業種特性の把握 ほか)
- 第4章 「格付け」に対する10の誤解(預金している銀行の格付けが下がったら、預金が危ない;格付けが下がったら、株価も下がる ほか)
「BOOKデータベース」 より