あしたの天気はなぜわかるの? : 空と気象のはなし

書誌事項

あしたの天気はなぜわかるの? : 空と気象のはなし

高橋健司文 ; 村松ガイチ絵

(ひとつの「なぜ」から広がる世界, 3)

偕成社, 1997.4

タイトル別名

あしたの天気はなぜわかるの : 空と気象のはなし

タイトル読み

アシタ ノ テンキ ワ ナゼ ワカルノ? : ソラ ト キショウ ノ ハナシ

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内容説明・目次

内容説明

物画絵本のような面白さで、小さな「なぜ」から広がってゆく世界を、科学の方法でつぎつぎに解きあかしてゆきます。こまぎれの知識ではなく、科学的な考え方を学び、科学する心を育みます。教科書・学習指導要領にそった内容で、理科の授業に役立ちます。最新の科学知識に基づいています。美しいカラー写真・楽しいイラスト・よくわかる図解がいっぱいで、見やすく・わかりやすい編集。小学中級以上。

目次

  • 風は、どうしてふくの?
  • 雲は、どうしてできるの?
  • いろいろな形の雲ができるのは、なぜ?
  • 雲には、きまった名前があるの?
  • 雨は、どうしてふるの?
  • ふった雨は、どこへいくの?
  • 冬には、どうして雪がふるの?
  • 霜と霜柱は、どうちがうの?
  • 虹は、どうしてできるの?
  • 台風は、どうしてできるの?
  • なぜ冬は寒くて、夏は暑いの?
  • 気象衛星「ひまわり」は、どんなカメラで写真をとるの?
  • どうして天気の予報ができるの?
  • 天気のことわざって、あたるの?

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA3907444X
  • ISBN
    • 4035440302
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    31p
  • 大きさ
    30cm
  • 親書誌ID
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