男の渡る橋 : エリートたちの栄光と挫折
著者
書誌事項
男の渡る橋 : エリートたちの栄光と挫折
主婦と生活社, 1997.12
- タイトル別名
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男の渡る橋 : エリートたちの栄光と挫折 / 内藤國夫著
- タイトル読み
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オトコ ノ ワタル ハシ : エリートタチ ノ エイコウ ト ザセツ
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内容説明・目次
内容説明
かつての政・官・財のエリートや彗星のごとく登場した人物にも栄光の後には挫折が待っていた。そうした道を歩んだ男たちにこそ人を惹きつけるドラマがある。人物像を描くことに定評のある鬼才・内藤国夫が、得意絶頂の人には警告を、失意・不本意な人には希望と勇気を与えてくれる感動のノンフィクション。
目次
- 第1章 謀略で追放されたエリート官僚—内藤正久
- 第2章 地獄を味わった再建王・その後—坪内寿夫
- 第3章 繰り返された誤算—菅直人氏との別れ—江田五月
- 第4章 晩節を汚したキングメーカー—金丸信
- 第5章 “ミスター総評”に師の諫言は届かず—富塚三夫
- 第6章 私に仕掛けられた危険なワナ—中瀬古功
- 第7章 クビ寸前からトップの座へ—不撓不屈の人生—春名和雄
「BOOKデータベース」 より