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黒いトノサマバッタ

矢島稔著

(わたしの昆虫記, 1)

偕成社, 1998.3

タイトル読み

クロイ トノサマバッタ

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内容説明・目次

内容説明

冬でもチョウが舞い、バッタが群れ、夏にはホタルが光る、世界でも初めての「昆虫園」。その「昆虫園」を文字どおり零から創りあげた40年に及ぶ体験のなかから、特に興味深いテーマを厳選。緑色のバッタが、なぜ黒くなるのか?「昆虫園」という現場で、日々つきあい続けることによって初めて明らかにされる、昆虫たちのほんとうの正体。

目次

  • 1 バッタと原っぱ
  • 2 バッタの日光浴
  • 3 バッタはどんな植物を食べるのか
  • 4 バッタの一生
  • 5 孤独相と群生相
  • 6 空をおおうバッタの大群
  • 7 バッタ釣りの発見
  • 8 これから調べたいこと

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA39138597
  • ISBN
    • 9784036171101
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    131p
  • 大きさ
    22cm
  • 親書誌ID
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