現代話しことばの科学
著者
書誌事項
現代話しことばの科学
(國文學解釋と鑑賞, 昭和39年6月臨時増刊号)
至文堂, 1964.6
- タイトル読み
-
ゲンダイ ハナシ コトバ ノ カガク
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注記
内容:話すことの機能と心理(堀川直義) 聞くことの機能と心理(寺西立年) 話しことばの論理(沢田允茂) 音韻と音声(金田一春彦) ことばと脳(時実利彦) 音としてみた声(伊達玄) 生理的にみた発音と発声(吉沢典男) 声のしつけと直し方の基本(光山文明) ことばの障害と直し方の基本(田口恒夫) リスナビリティー(大石初太郎) 聞き手の分析(平井昌夫) 話しことばと書きことばの違い(宇野義方) 話しことばの発達過程(小林さえ子) 話しことばの調査のし方(徳川宗賢) 話しことばを研究調査する機械(梅田規子) 話しことば教育のカリキュラム(上甲幹一) 話しことば研修の実際(松野善弘) 話しことば教育の将来(斎藤美津子) 話しことばをめぐるいろいろな問題(平井昌夫) 終戦後話しことば文献目録 話しことば研究資料(飯豊毅一):235-267p