けもの道を抜け、平場を歩め : 猫にみる雑種の知恵
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けもの道を抜け、平場を歩め : 猫にみる雑種の知恵
光文社, 1998.11
- タイトル読み
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ケモノミチ オ ヌケ ヒラバ オ アユメ : ネコ ニ ミル ザッシュ ノ チエ
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内容説明・目次
内容説明
シベリア颪と似て、寒さが骨身に沁みる不景気風が吹き、企業の倒産やリストラが続いて、日本の給料取りに元気がない。七十歳が人生の平凡な通過点になって、男たちの心配は定年後の生活設計だという。ぼくは大組織で働いた経験がない。秘書稼業は主人との不安定な一本の糸で結ばれた信頼関係だけが担保である。孤独な一匹狼。これがぼくの足跡だった。昔も今も変らない。難儀な獣道をかいくぐり、老来、何とか平場に辿り着いたには理由がある。
目次
- 1章 親方・角栄さんは「雑種」だった
- 2章 ミミも目を回した菅直人の変り身の速さ
- 3章 異能の政治家は、眠りの名人だった
- 4章 「おい、俺は今、何党だっけ」
- 5章 せまいながらも愉しいわが家
- 6章 闘争心のない奴はものにならない
- 7章 青年の失敗は国を滅ぼさない
- 8章 けもの道を抜け、け、平場を歩め
- 終章 単色の絵は信用できない
「BOOKデータベース」 より
