監査論の基礎
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監査論の基礎
(現代会計学の基礎, 6)
税務経理協会, 1998.12
- タイトル読み
-
カンサロン ノ キソ
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内容説明・目次
内容説明
わが国の会計は、半世紀の間いくたの変遷を経て、理論、実務、制度の各分野において目ざましい発展を遂げてきたが、さらに21世紀を展望するとき、企業を取り巻く社会的・経済的環境の変化や企業活動のグローバル化に伴って、企業会計は、これまで以上に大きな変容が予想される。本シリーズでは、それぞれの領域を対象とした基礎的な内容と新しい諸問題を盛り込んでいる。税務経理協会創立50周年記念特別企画。
目次
- 監査の必要性—問題提起
- 一般に公正妥当と認められる企業会計の基準
- ディスクロージャー制度
- 財務諸表監査制度
- 財務諸表監査の構造とプロセス
- 監査基準
- 監査人
- 監査要点と監査証拠
- 監査計画
- 監査手続、試査、監査調書、経営者による確認書〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より