利休破調の悲劇
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書誌事項
利休破調の悲劇
(講談社文庫)
講談社, 1996.11
- タイトル読み
-
リキュウ ハチョウ ノ ヒゲキ
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注記
1990年刊の増補
年譜:p167〜181
内容説明・目次
内容説明
南海貿易によって富み栄えた、剛毅、狡智な堺商人の中の実力者、覇者秀吉寵愛の茶頭として華やいでいた利休は、何故、死を賜らねばならなかったのか?晩年十年間に凝縮された栄光と挫折の生涯の、自身の性格に根ざした破調と、政情の推移が関わって生じた悲劇を描いて、「利休の死の謎」を解く、迫真の歴史読物。
目次
- 利休 破調の悲劇
- 老い木の花—海北友松について
- 家康と茶屋四郎次郎
- 「綺麗さび」への道
「BOOKデータベース」 より