「南京虐殺」への大疑問
著者
書誌事項
「南京虐殺」への大疑問
展転社, 1998.12
- タイトル別名
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「南京虐殺」への大疑問 : 大虐殺外国資料を徹底分析する
- タイトル読み
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ナンキン ギャクサツ エノ ダイギモン
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注記
参考文献: p401-402
内容説明・目次
内容説明
大虐殺を唱える人々が拠り所とする外国人が書いた資料を読めば読むほど、疑問は深くなる。略奪者は本当に日本兵だったのか、市民虐殺はあったのか、強姦で生まれた混血児は何人いたのか、被害者(自称)の証言はなぜころころ変わるのか等々。数々の疑問を解くべく精読して著者がたどりついた「南京の真実」。
目次
- 第1部 南京陥落と支那軍
- 第2部 略奪・暴行の真相
- 第3部 検証・ラーベの日記
- 第4部 いよいよ浮上する「大虐殺」説
- 第5部 「南京大虐殺」の真相
「BOOKデータベース」 より