あした呼ぶ海へ
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書誌事項
あした呼ぶ海へ
(みんなの文学, . 海の物語||ウミ ノ モノガタリ ; 2)
金の星社, 1988.6
- タイトル読み
-
アシタ ヨブ ウミ エ
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内容説明・目次
内容説明
健太はとうさんとの二人暮らしをつらいとは思っていない。とうさんに「かあさんがいなくてつらいことや悲しいことはないか」ときかれたときも、きっぱりと「ない」とこたえたほどだ。ところで地元の漁業はどうなっているか調べはじめた健太たちは、一本釣りの正木のオッサンからいろんなことをきく。そしてオッサンの船でフグを釣りにいくことになった。フグはオッサンと可南子しか釣れなかったが、子どもたちにはいろんな収獲があったのだ。小学校3・4年生から。
「BOOKデータベース」 より